門松づくり

26日はみんなで門松を作って飾りました。塩見先生が竹や松、南天に梅をもらってきてくれたので、竹の節目を笑い顔になるように切って(笑う門には福来たる)そこへ飾り付けていきました。僕もそうですが、子どもの頃から何となく眺めていた門松。この取り組みの意味を子どもたちなりに知り、夢や幸せに結びついていくことは大人の喜びでもありますね。

 

今年もコロナ禍で大変でしたが、来年も大人たちが繋がり、夢を語り、幸せを創り出していきましょう!

良いお年をお迎え下さい。