入場門づくり

7日(火)は3.4.5歳児が入場門を作りました。三人ペアになり、かぶと組さんがくわがた・てんとう組の子の手のひらに絵の具を塗ってくれ、門にぺったんしていきました。手に絵の具を塗ってもらうと「気持ちいい~」と言って嬉しそうに手形を押す姿がありました。

こうやって大きい子に面倒を見てもらう中で「かぶと組ってすごいなぁ」とか「かっこいい」という憧れも育っていくのだなぁと、子どもたちの顔を見て感じました。